今注目のメタボと健康!わが社の商戦に活かすべき3つのポイント!

近年、メタボ、健康へ熱い関心が集まっています。食品や飲料をはじめ新商品にも健康を意識したものが目立つようになってきました。最近行われた健康、メタボへの意識調査でも、90%を超える方が「健康を気にかけている」と回答していることもあり、今後企業の商戦は、「健康」への着目がキーポイントと言えます。メタボ、健康を実際どのような方法で活用していけばいいのでしょうか?まずは、日本人のメタボ、健康への意識の方向性から詳しく見ていくことにしましょう。

「自分はメタボ予備軍だ」と思っている方が多数!

日本人は欧米と比べ、スリムな方が多いと言われていますが、それでも「自分はメタボか?」と尋ねる調査では、「思う」「もしかしたら、そうかもしれない」と言う方がなんと67%もいることが分かりました。もう少し痩せた方が健康のためにも良いはずと考えている方がたくさんいると言う結果です。メタボへの関心度の高さは健康へ直結するものと理解しているからかもしれませんが、年齢問わず多くの方がメタボだと感じているとは驚きです。

ダイエットのきっかけ!男性は健康管理、女性はファッション。

ダイエットを始めようと言う方にその目的を尋ねたアンケートによれば、男性の一番の目的は健康管理との回答でした。やはり男性は飲酒、喫煙、仕事のストレスなど健康を害してしまう日常に不安を感じ、ダイエットを通じて健康管理を始めたいと考える方が多いようです。その一方女性は、喫煙、飲酒などをしている方も少なく、生活習慣病を気にすることはあっても、やはり美しくなりたいと言う願いからダイエットに取り組む方が大半を占めています。「素敵な洋服を着たい」「こんなファッションが似合う体形になりたい」とダイエットに取り組む方が多いようです。男女のダイエットへの取り組む姿勢、健康への関心度にも違いがあります。

※「キリングループ健康に関する意識調査から」

メタボ、健康はこれからの商戦のヒント!

今現在でも多くの企業がメタボや健康に着目し、商品の開発、新製品の販売を展開し多大な成果を収めているように、メタボ、健康に注目することは今後の商戦の大きなヒントと言えるでしょう。健康やダイエットに目を向け、マーケティングに用いることこそが、消費者を新たなユーザーとして引き込めるポイントとなります。また、高齢化が急激に進みつつあることも、健康関連にスポットを当てるべき理由と言えるでしょう。ではどのようにメタボ、健康を実際に用いて、企業のメリットにしていけば良いのでしょうか?

○新たな商品、サービスの開発

王道ともいえる企業の商品、サービスとして活用していくことも企業にとっては多大なメリットとなるでしょう。今では「メタボを防ぐことができる」「健康になれる」ことに着目した商品やサービスが多く打ち出されています。例えば、ダニを除去できる掃除機、履くだけで足痩できるストッキング、コンビニ健康診断など、こうしたメタボと、健康に着目した商品、サービスは自社売り上げの向上に大いに役立つツールとなります。今までの自社の製品やサービスに一ひねりを加えて、業績アップを狙ってみると良いでしょう。

○メタボ、健康をPR材料に

人々の注目度の高いメタボ、健康をPRとして活かしていく方法もあります。例えば今カード会社などでは健康保険など無料付加を打ち出し顧客獲得を増やす、契約継続を狙う動きが高まっています。また、近年大手デパート、スーパーなどでは、お中元やお歳暮にもこうしたメタボ、健康を活かした販売方法を展開しています。雑穀米や塩分ゼロ食品、国産小麦など体にいいものを集めギフトを作成し、落ち込んだ売り上げを上げていく狙いです。健康、メタボへの着目度の高さを上手く活用したアイディアも企業のプロモーションの一つとなります。

○販促品、展示会ノベルティーとしてメタボ、健康グッズを!

自社のPRのために配る販促品に、メタボ、健康グッズを採用してみることも企業の大いなるメリットにつながります。アンケート結果を見てもわかる通り、関心度の高いものですから、販促品としてのニーズも倍になることが予想できます。PRするべきものとタイアップできるような販促品を選んでみることも効果的に成果を上げていく手段と言えるかもしれません。また、展示会など多くの人が集まる場で配るノベルティーにメタボ、健康グッズを起用してみることも集客、顧客獲得、利益アップが期待できます。特に女性や働き盛りの男性、年配層をターゲットとした展示会ではその効果も絶大です。絶対的支持のあるメタボ、健康分野のノベルティーに社名を入れて配ることで自社の知名度も大いに上がるはずです。今後の商戦の一つとしてぜひ健康とメタボに目を向けてみましょう。